平成の陸上パフォーマンス分析

個人的に衝撃的だったもの。
この中でテレビで生で見てたのは下記2つ。

為末大 47秒98(2001 エドモントン銅メダル)
→世界大会での日本短距離の初メダル。ゴールの瞬間はメダルかどうか分からず、決まったときはテレビに向かって叫んでた気がする。ヘルシンキのときも感動したがこのときほどの衝撃は個人的には無かった。

400mR 37秒60(2016 リオ銀メダル)
アメリカとがちで競って勝った(正確にはアメリカは失格)のは衝撃的。

しかし、上記より衝撃的だったのは、2003 パリ銅メダルの末續200m。まぁメダルは無理やろうと思いながら見てたのでギャップから受ける衝撃が大きかった。翌年のアテネも200mで挑戦してほしかった。


桐生祥秀 9秒98 → テレビの速報で生じゃなかったから衝撃は半減
伊東浩司 10秒00 → 当時自分が高校生で凄さをあまりわかってなかった。
末續慎吾 20秒03 → 当時の末續の好調からそれくらい出るやろうなぁと思ってた
為末大 47秒98 → 上述済
鈴木雄介 1時間16分36秒 → 記録は凄いと思うけど専門違うから衝撃少なかった
400mR 37秒60 → 上述済
澤野大地 5m83 → これ2005年の記録なのか。純粋にそこから現役続けてる澤野は凄いが出したときの記憶はない。
森長正樹 8m25 → これも記憶にないなぁ
室伏広治 84m86 → ニュースでこの記録を見たときは凄い!と思ったがこれもリアルでは伝わってなかった
溝口和洋 87m60 → ホントに記憶にない
高橋尚子 2時間21分47秒 → 当時そこまで興味が無かった。シドニーの金も競技場で試合に出てたときの速報で知ったような。

自分が現役だったときまでは、他人の記録とか興味無かったんだろうなぁ。