バケモノの子

前回の出張帰りの時は、未来のミライを見たのだが、今回はバケモノの子を見た。
ていうかずっと見ようとは思ってたまま放置されてた。イントロで止めてたんだよね。

今回もまたイントロであきらめそうになったけど、見るとそれなりに引き込まれていきました。

とりあえずトンだ世界観なのは他作品とよく似てる感じだけど、現実に戻って青春ドラマっぽくなったときはどうなるのかと思った。

この作品に限った話じゃないのだけど、リアルと非現実の境目の話って、リアルよりの観点で現実的な疑問(学校行ってなくて社会に戻れるのか的な)の方がきになってくるようになった。ドラゴンボールの世界でこの人たちどうやって飯食ってくのかな…って疑問に似たような。

関係ないけど、飛行機でドラゴンボール全巻読破しようとしてて、ベジータがやたら、スーパーサイヤ人を連呼してるのが気になった。

まぁ、さておき、バケモノの子も嫌いじゃないですよ。